論文等のDL

cinii等でDLできない原稿を中心に公開しております。

石塚祐也・鎌倉大樹・杉村謙・香川秀太(2023)「高年収の職場ほどコミュニティが弱く幸福度は低いのか:「協同的な主体性」を促す職場文化とwell-beingとの関連性」青山社会情報研究,15,37-51.
 ※卒業研究の最終報告会にて優秀賞を受賞した論文がもとになっています。

香川秀太(2024)「AIが発展しても変わらない働き方・生き方とは何だろうか」マイナビ「キャリアリサーチLAB」コラム

・香川秀太(2003)「状況論的学習論とポスト資本主義のあいだ」協同の發見,367,p.15-23

・香川秀太・橋本栄莉・宮本匠・藤澤理恵・松澤芳昭「危機的社会状況から生まれる「オルタナティブ・コミュニティ」の調査と理論構築」,2022,科学研究費補助金基盤研究C研究成果報告書

日本看護協会出版会WEBサイト『教養と看護』 連載「共愉の世界~震災後2.0~」 
 「”Post-COVID-19 Soiety":グローバル資本主義の後に生まれるもの」 2020年4月27日(前篇)/5月25日(後篇)校了
【前篇】1~6章
【後篇】7章~10章

香川秀太(2020)「〝コロナバインド〟から社会変革へ:欧米中心主義的な自然科学・資本主義を超えて」『協同の發見誌』特集「ポストコロナ時代を見据えた,協同のあり方とは」,331,p.24-31.
※本サイトのファイルは4校のためページがp.10-17になっておりますが,最終版のページ番号はp.24-31です。

・堀江まゆみ・小保方晶子・尾久裕紀・香川秀太・山本良典(2010)「発達障害のある青年の非行・犯罪予防に向けた非行リスク誘発要因の分析及びメンタルヘルスと特別支援教育における非行・犯罪予防ワークショッププログラムの開発」,財団法人社会安全研究財団・季刊「社会安全」,4月号,26-32.
※香川は特に研究Ⅱ「発達障害のある青年の犯罪防止に向けた支援者の教育視点に関する質的分析:パースペクティブ分析の提案」を担当

長島美里・香川秀太(2013)学校支援ボランティア・学校インターンシップのテキスト:より良い教育現場体験のために
※前任校の大正大学教育人間学科に所属していた際に,当時学生だった第一著者と一緒に作成したものです。長島さんは卒後小学校の教員になりました。